《ラブライド・イヴ》简评:
本作は毎日幼馴染と手を繋いて登校する甘々幼馴染ゲーム。
攻略できるヒロインは幼馴染のみゆちゃんただ一人
「ある√に姉妹丼あり、両方もらえる」
そんな幼馴染好きなプレイーにとしてはもしろご褒美。
負けヒロインとして定着した幼馴染属性は今まさに光る時、
なのに、全クリアした私としては不満の方が多い。
本作はメインヒロイン以外にもサボヒロインが5人もいる。
5人のうち4人は攻略できないが、
エッチができる!?
それがこのゲームの地雷の一つだと思う。
フロチャートが表示したように、
さっさとみゆとの告白を済ますと他のサブヒロインと絡めつようになる、
そしてなんやかんやでエッチまで発展させてしまう。
一番ひどいのは最初の告白、
この分岐に入ると、三十路教師千代の見合いの悩みを聞かされたり、
最後は、三十路まで処女を捨ててないのが悪いという、
頭悪そうな結論に至った。
処女を捨てるために、気絶した主人公を媚薬を飲ませ犯した。
彼女持ちの主人公を
レイプした
逆に想像してご覧、主人公の親友と先生が童貞を捨てるために、
主人公の彼女であるヒロインをレイプした。
いやいや、これ寝取られモノじゃないか。
主人公とヒロインが最後まで知れずエンディングとなった。
やばいよね…
引き付き二回目で告白するなら、
今回はギャルの向日葵が主人公のへを目覚め、
諦めるために処女を主人公を捧げたいとみゆに懇願した。
頼むから、お前の彼氏をあたしに貸してくる、一回でいいから
やらせろ
普通ありえないセリフよね、純愛ゲームじゃ。
なのに、その誠意と心を打たれ
3Pなら許すみゆであった。
まあ…知らないよりマシか…
なに言ってるか私
三回目は流石に作者も理由を考えるのを飽きった。
漫画の取材のため委員長の静流とみゆたちの3Pがみたい。
AVじゃあだめなのか…
どんな神経で普通のカップルに3Pを進めるか、
最後まで好きになれなかった、沙羅紗という女。
人を人として見ていない、登場したばかりの露伴のような人。
露伴はまだ作品に対する愛があれば、彼女からそれすら感じない、
ただ人をいたぶるのが好きな嫌な女…
四回目ようやくまともなモノができた、
同じ幼馴染であるりおなちゃんは一つ年齢が離れたせい、
姉のみゆから主人公と付合う時間を奪われた。
主人公はみゆに独占された、その気持はいよいよ爆発した。
そして姉妹丼でエンディング
…
…
…
早すぎないか
そんな大事なこともっと時間をかけて話すべきじゃないの?
なんで三人でエッチしたら解決したの?
りおなは惜しかったな、前のわけわからないシナリオを消して
こっちを重点的書くべきだよ…
最後の告白、
今回は流石にサブヒロインの邪魔がない、
このゲームを純粋に楽しめる部分である。
こういうの欲しかったな、
なんで五回目時間帯の告白じゃないとだめなのかな…
五回目はエッチの最中だぞ…
体目当てで思われるじゃないか…
ロマンのかけらもない。
早く告りたい、でもそうすると他のサブキャラが邪魔に絡んで来る、
純愛を楽しみたいなら、みゆをずっと待たせるようになる。
矛盾からのイライラが止まらない。
ここのデサインはクソと断言できる、
主旨の幼馴染といちゃいちゃしたい願望が満たせない。
まとめ
幼馴染ゲーとして失敗な作品、
幼馴染といちゃいちゃが足りない、
無駄なサブキャラが引き役としてストーリーを盛り上げてないどころが
くだらない話で主人公たちの出番を奪っていく、
メインヒロインの邪魔しかしない、攻略できない分、
腹が立つ。
親友キャラがウザい、何気に他のサブヒロインたちと仲が良い、
こいつが主人公なのか…
ストーリーの分岐の仕方がコンセントと矛盾している、
これなら、幼馴染のみで売っているゲーム方が
キャラゲーとして優秀
無駄が多いのがこのゲームの最大な欠点で致命傷でもある。
この豪華なキャストが勿体ない、宝の持ち腐れ
個人としては、南条さんの幼馴染メインヒロインが好きなら
純愛√だけおすすめする、それ以外やらない方がいい。
来自:Bangumi